http://basilkritzer.jp/archives/1384.html
音大時に師事していた教授にも同じ事を言われました。
現在レッスンで生徒さんにもお伝えしています。
音を出す時は常にステージに立って演奏しているのをイメージして練習するのはとても重要なことです。それはロングトーンや音階練習でも同じです。更に基礎練習を曲だと思って細部にまで気を配り美しく演奏するという心がけも重要です。
このような日々の心掛けが結果的に上達の速度を二倍にも三倍にもはやめてくれます。効率的な練習方法の1つです。
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